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こどもサークル

新着情報

遊びを通した新たな療育の可能性へ! 3社連携プロジェクトが始動しました

2026/10/10

このたび、株式会社サシノベルテでは、一般社団法人ULURA(筑波大学 澤江准教授)および株式会社GRAVOと連携し、障がいのあるお子様への支援を目的とした取り組みを進めています。

本プロジェクトでは、こどもサークルの事業所を実証の場として、GRAVOが開発した遊具を活用し、遊びの中で生まれる子どもたちの動きや変化を観察・検証を行っています。療育の現場では、一人ひとりのお子様の発達段階や得意なこと、興味・関心に合わせた支援が大切です。今回の取り組みでは、遊具を使った身体活動を通して、お子様たちがどのような動きを見せるのか、どのような新しい挑戦につながるのかを専門的な視点も交えながら確認しています。

現在、「こどもサークル石岡キッズ」にGRAVOの「うんていやぐら®」や「クッションブロック」を導入しています。設置後の活動では、子どもたちが自由な発想で遊具に触れ、それぞれのペースで楽しむ姿が見られています。スタッフからは、普段の療育では気づきにくかった子どもたちの新たな一面を発見する機会になっているという声も聞かれています。

また、遊具の配置や環境づくりによって、子どもたちの興味や身体の動かし方に、ポジティブな変化が生まれることも分かってきました。子どもたちが楽しみながら身体を動かすことは、運動機能の発達だけでなく、自信を持って挑戦する気持ちや、周囲との関わりを広げるきっかけにもつながります。

今回のプロジェクトを通して得られる気づきを、今後の支援方法や療育環境のさらなる向上に活かしていきたいと考えています。サシノベルテでは、これからも専門機関や企業との連携を大切にしながら、お子様一人ひとりの可能性を広げる支援に取り組んでまいります。

今後も本プロジェクトの進展や、現場で見られた変化について、随時お知らせしていきます。

※本件に関する過去のお知らせはこちらをご覧ください。

株式会社サシノベルテは株式会社GRAVO、一般社団法人ULURAと戦略的パートナーシップを締結いたしました

協定企業の詳細につきましては、下記の公式ホームページをご参照ください。
・株式会社GRAVO:https://gravo.jp
・一般社団法人ULURA:https://ulura.jimdofree.com/

二所ノ関親方に大接近! 「大相撲つくば場所」で特別な交流会を開催しました

10月6日、こどもサークルでは、「令和8年秋巡業 大相撲つくば場所 アフターツアー」を開催し、ご利用いただいているお子様や保護者の皆様に、大相撲つくば場所終了後の特別な時間を楽しんでいただきました。

 

大相撲つくば場所は、普段はテレビや会場の客席から見ることが多い大相撲を、より身近に感じることができる特別な巡業です。本場所とは異なり、全国各地を巡りながら開催される巡業では、力士たちの迫力ある取組だけでなく、稽古の様子や力士との交流など、相撲の魅力を間近で感じられる機会となっています。

今回の大相撲つくば場所にも多くの相撲ファンが訪れ、会場は大きな盛り上がりを見せました。そして、その終了後に行われたのが、今回の「大相撲つくば場所 アフターツアー」でした。

会場に到着すると、そこには普段なかなか近くで見ることのできない本物の土俵がありました。テレビで見るのとは違い、目の前に広がる大きな土俵に、お子様たちは興味津々。「大きい!」と驚きながら写真を撮ったり、実際に土に触れてみたりと、普段できない貴重な体験を楽しみました。

 

そうしていると、皆様の前に二所ノ関親方が登場し、親方を目の前にすると、子どもたちも保護者の皆様も大喜び。撮影会が行われ、大きな親方を目の前にして驚きの表情を見せるお子様もいましたが、親方は優しい笑顔で一人ひとりに応えてくださりました。

最後には、二所ノ関親方も一緒に参加者全員で記念撮影。普段は経験することのできない特別な時間を過ごし、皆様にとって思い出に残る一日となりました。

今回のイベントを通して、スポーツの魅力や人とのつながりを感じられる貴重な経験となりました。こどもサークルでは、これからもお子様たちがさまざまな体験を通して楽しみながら成長できるよう、さまざまなイベントを企画していきます。

【小山・真岡エリア】こどもサークル小山で「親子体操教室」を開催しました!

9月12日、こどもサークル小山に日本体育大学名誉教授の野村一路先生をお招きし、こどもサークルを利用するお子様とそのお父さん・お母さんが参加して「親子体操教室」を開催しました。

「親子体操教室」とは、こどもサークルで定期的に行われているプログラムで、親子で楽しみながら子どもの体づくりやバランス感覚の向上を目指すものです。今回は、小山・真岡エリアから10名のお子様とご家族の皆様が集まって行われました。

野村先生の指導の下、体操がスタートしました。まずはお父さん・お母さんがこどもを抱っことおんぶをしながら手を放し、しがみつく体験を。親子の絆を深めながら、体のバランスも整えられていきました。
次は、お父さん・お母さんの足の間や手をついて作った体のトンネルを子どもたちがそれぞれくぐっていきます。子どもたちも初めての体験に大はしゃぎ。一生懸命に体を小さくしながら通っていきました。

続いてバランスボールを使った体操では、子どもたちは、お父さん・お母さんに抑えられながらボールの上に乗せてもらいしがみつくことで、楽しみながら運動感覚が鍛えられます。ビニールボールのドリブルやキャッチでは、3次元のボールをどのようにして物体として認識するかを野村先生がレクチャー。皆さん、真剣に野村先生の言葉に耳を傾けていました。

 

最後は、お父さん・お母さんと一緒にタオルを飛び越える運動に挑戦。これは運動になるだけではなく、タオルを十字にするだけで、空間認知能力も鍛えられ、こどもたちが自分で自分の体を守ることにつながります。皆さん楽しくタオルを飛び越える体験をし、プログラムは終了しました。

 

 

身体を動かした後は、野村先生による「個別相談会」が行われ、運動や落ち着きなどについての相談に答えていただきました。

今回行った「親子体操」は、以下の5領域にかかわる力の向上が期待できます

 

領域                 期待できる力の向上

1.健康・生活             健康に必要な体の動かし方を知る

2.運動・感覚               全身運動やバランス感覚などを身につける

3.認知・行動               説明を聞いて行動に移す

4.言語・コミュニケーション          親や先生と対話をしながら体を動かす

5.人間関係・社会性            いつもと違う人や場所での活動に参加する

ご家庭でも気軽に取り組むことができ、お子様とコミュニケーションを取りながらできる「親子体操」に興味を持たれた方は
ぜひ次回開催時にご参加ください。

こどもサークルでは、今後も子どもたちの経験につながる療育プログラムや、専門家を招いたイベントなどにも積極的に取り組んでまいります。      

つくばで行われた「こどもサークル合同夏祭り」の模様が茨城新聞に掲載されました

こどもサークルつくばつなぐ園で開催された、「こどもサークル合同夏祭り」の模様が、「茨城新聞」に掲載されたことをお知らせします。

8月12日に開催された夏祭りは、子どもたちが主体となったゲームや企画が準備され、利用者や保護者、職員ら計340人が参加。園庭にはキッチンカーも手動し、これまでにない盛りだくさんのイベントになりました。

スペシャルイベントとして、「琉球國祭り太鼓 茨城支部」による「琉球太鼓・演舞ショー」が行われ、沖縄の伝統芸能であるエイサーの迫力ある演舞と獅子舞によるパフォーマンスが披露されました。記事では、大盛り上がりだった今回のイベントの様子が掲載されています。

サシノベルテでは、今後もご利用者様一人ひとりに寄り添ったサービスを行うことで、安心して自分らしく暮らせる社会の実現に貢献してまいります。

鉾田エリアで夏祭りを開催しました!

8月13日、「こどもサークル鉾田つなぐ園」にて、鉾田エリア初となる「こどもサークル合同夏祭り」を開催しました。鉾田エリアの各事業所から子どもたちが集まり、園庭も活用しながら、みんなで夏祭りを楽しみました。

今回は、鉾田エリアにとって初めてとなる合同イベントでした。普段はそれぞれの事業所で過ごしている年齢の異なる子どもたちが一つの場所に集まり、交流するという大変貴重な機会となりました。

 

開催当日、イベント開始直前まで雨が降り続いており、開催できるか心配されるような天候でしたが、開始の合図とともに雨が上がり、無事に夏祭りがスタートしました。徐々に天候も回復し、イベントの最後には青空に! 園庭のブースには、子どもたちの元気な声と笑顔があふれていました。

 

今回の会場となった「鉾田つなぐ園」は、参加した子どもたちの約半数が以前通っていた場所でもありました。久しぶりに訪れた子どもたちからは、「ここで遊んだことがある」「前はここに通っていたよ!」など、以前の思い出を話す姿も見られました。

子どもたちにとって、今回の夏祭りは、これまでの思い出と新しい思い出が重なる、特別な時間になったのではないかと思います。

 

今回の夏祭りの大きな特徴は、子どもたち自身が主役となってイベントを楽しんだことです。会場には、「じゃんけん」「輪投げ」「射的」「ワニワニパニック」「ビーンボウリング」「グラウンドゴルフ」「おもさ当て」と7つのブースを用意され、子どもたちはお客さんとして楽しむだけではなく、「お店の人」としても大活躍しました。「いらっしゃいませ!」と声を掛けたり、遊び方を説明したり、景品を渡したり。それぞれが自分の役割を担いながら、友達と協力してお店を運営しました。

普段とは違う立場を経験することで、人に伝えること、相手の気持ちを考えること、順番を守ること、友達と協力することなど、遊びの中でさまざまな経験することにつながりました。

 

今回、普段関わることの少ない他事業所の子どもたち同士の交流もたくさん生まれ、小学生以上のお兄さん・お姉さんが幼稚園児のお友達を気にかけて一緒に遊ぶ姿も見られました。

「教えてあげる」「一緒にやってみる」「お兄さん・お姉さんの真似をしてみる」。そんな言葉が自然と生まれ、子どもたちにとって学びや成長につながる大切な機会となりました。

 

これからもこどもサークルでは、子どもたちが楽しみながらさまざまな経験を積み、「やってみたい」「できた!」という気持ちを育める活動を企画していきます。

今回の夏祭りが、子どもたちにとって、この夏の大切な思い出の一つとなっていればうれしく思います。

鹿島アントラーズスタジアムツアー&水遊びイベントを行いました!

8/17(月)鹿島アントラーズの「メルカリスタジアム」にて、スタジアムツアーと水遊びイベントを行いました。茨城県内の21か所の事業所から、200名を超えるお子さんとそのご家族が参加をしました。

昨年は冬に行ったスタジアムツアーでしたが、今年は夏休みのイベントとして開催をしました。「せっかく夏に行うから水遊びもしちゃおう!」と、スタジアム脇の芝生広場をお借りして、ツアー終了後に水遊びも行いました。

スタジアムツアーは、鹿島アントラーズのユニフォームやTシャツを着て参加してくれたお子さんがたくさんいました。中にはアントラーズのマスコットキャラクター“しかお”のぬいぐるみを持参してくれたお子さんも…! ピッチの天然芝を触ってみたり、選手がウォーミングアップをする場所でボールを蹴って遊んだり…。普段はできない体験に、お子さんもご家族も、引率する職員も大興奮でした! 案内をしてくれた鹿島アントラーズのスタッフさんからは「スタジアムの屋根が、ある方角だけ半透明で透けているのは、何故でしょう?」なんていうクイズも出してくれて、参加する子どもたちを終始楽しませてくれました。(クイズの答えは、ぜひ考えてみてください!)

 

水遊びイベントでは、ウォーターファイトやストラックアウトを楽しみました。広い芝生を走り回りがら水鉄砲を打ち合ったり、水をたっぷり含ませたスポンジを豪快に投げ込んだりして、水がかかるたびに大きな歓声があがりました。メルカリスタジアムの隣でびしょ濡れになって遊んだことが、この夏の楽しい思い出として子どもたちの記憶に残ってくれたらうれしいです。

こどもサークルでは、今後も子どもたちの経験につながる療育プログラムや、専門家を招いたイベントなどにも積極的に取り組んでまいります。

鹿行エリアで夏祭りを開催しました!

8月14日、「こどもサークル東庄」にて、鹿行エリアは初となる「こどもサークル合同夏祭り」を開催しました!

当日は、エリア内の子どもたちが、午前と午後の1部・2部制で集まり、総勢約90名が参加。会場は元気な声とたくさんの笑顔があふれるにぎやかな1日となりました。

そんなお祭り会場につるされていた色とりどりの提灯は、子どもたちが一つひとつ制作したもの。手作りの飾りが会場を彩り、夏祭りらしい雰囲気を盛り上げてくれました。

 

今回のお祭りでは、「ボーリング」「金魚すくい」「ヨーヨーつり」「的あて」の4つのゲームを楽しみました。

ボーリングでは、ボールを転がしてピンを狙って見事にピンを倒すことができると、「やった!」とうれしそうな表情を見せていました。ボールを投げる、狙う、力加減を調整するといった動きを楽しみながら、運動面の経験にもつながります。

 

金魚すくいでは、たくさんの金魚の中から「どの色にしようかな?」と自分の好きな色を選ぶ子どもたち。お気に入りの金魚を上手につることができると、喜びの表情を見せていました。

 

こより針を使ってヨーヨーを狙うヨーヨーつりでは、子どもたちは集中して狙いを定め、見事につれると思わず笑顔に! 「つれた!」という喜びが、次の挑戦への意欲にもつながっていました。

 

ボールを投げて当てる的あてでは、目標をよく見て、狙った的が倒れると大喜び! 楽しみながら、目と手の協応や集中力、身体の使い方を育む機会となりました。

 

そして、ゲームをクリアするたびにもらえる景品も、子どもたちのお楽しみのひとつ。うちわや金魚、ヨーヨー、お面など、夏祭りらしい景品が用意されました。

 

今回の夏祭りは、ただ楽しく遊ぶだけではありません。ゲームを通して、身体を動かす「運動面」、狙いを定めたり考えたりする「認知面」、順番を守ったり友達と一緒に楽しんだりする「社会性」など、総合的な力を育みました。

子どもたちにとって、たくさんの友達と一緒に夏の思い出をつくることができ、また、「できた!」という喜びや、笑顔があふれる1日となりました。

これからも、こどもサークルでは、子どもたちが「できた!」と感じる体験を大切にしながら、さまざまな活動を通して、一人ひとりの成長を応援していきます。

つくばエリアで「こどもサークル合同夏祭り」を開催!

8月12日、こどもサークルでは、日頃からお世話になっているご利用者様とご家族の皆さまへの感謝の気持ちを込めて、つくばエリアで初となる「こどもサークル合同夏祭り」を開催しました。

今回のお祭りのコンセプトは、“子どもたちと一緒に作り上げるお祭り”。会場となったこどもサークルつくばつなぐ園には、子どもたちがこの日のために準備したさまざまなゲームや企画が披露されました。

祭りには、子どもたちだけでなく、ご家族の皆様も一緒になって楽しめるイベントが盛りだくさん。デザートや食事も楽しめるキッチンカーも出動し、会場はたくさんの笑顔と喜びの声に包まれ、夏の思い出にピッタリの一日となりました。


楽しいブースがいっぱい!

会場の入り口では、子どもたちによる手作りの看板がお出迎え。看板と一緒に写真を撮る人たちも多く、会場に足を踏み入れる前から、ワクワクした雰囲気が広がっていました。

室内には、夏祭りならではの楽しいブースが並びました。まずは、お祭りの定番でもあるポップコーンやわたあめを手渡され、甘い香りに誘われながら、子どもたちはうれしそうに味わっていました。

ゲームのコーナーには、「たこ焼き玉入れ」「ボッチャ」「わにわにパニック」「ヨーヨー釣り」など、さまざまなゲームを用意。子どもたちは夢中になってゲームに挑戦し、会場のあちこちから「早くやりたい!」「できた!やったー!」と楽しそうな声が聞こえてきました。

さらに、子どもたちの作品を展示するコーナーや、顔はめパネルを使ったフォトブースも。家族で写真を撮影しながら、夏祭りの思い出を残す姿が見られました。


迫力満点のスペシャルイベント!

前日の夜には雨が降り、朝は曇り空でしたが、昼頃から抜けるような青空になりました。そんな天気の中、園庭ではスペシャルイベントとして、「琉球國祭り太鼓 茨城支部」による「琉球太鼓・演舞ショー」が行われました。沖縄の伝統芸能であるエイサーの力強い太鼓の音と迫力ある演舞に、会場に集まった皆さんも釘付けに。夏祭りらしい熱気が一気に高まりました。

続いて披露されたのは、「こどもサークル観音台」によるソーラン節。子どもたちはこの日のために1カ月もの練習を行いました。元気いっぱいのかけ声と踊りを見せ、その姿に会場からも温かい拍手が送られました。


子どもたちの思い出となる一日に

この日は時折小雨が降ったものの午後からは晴天に恵まれ、子どもたちはもちろん、ご家族の皆様も笑顔いっぱいに楽しむ姿が見られました。子どもたちが主役となって楽しむだけでなく、ご家族やスタッフも一緒になって夏のひとときを共有する、心温まるイベントとなりました。

今回の「こどもサークル合同夏祭り」は、子ども手指の巧緻性や想像力を高めることやもの作りの楽しさを知ること、季節の行事に触れる「SST」を目的としております。

これからもこどもサークルでは、子どもたちやご家族の皆さまが一緒に楽しめるさまざまなイベントを企画していきます。この夏の思い出の一つとして、参加された皆様の心に残る一日となっていればうれしく思います。

鉾田エリアでユニバーサル野球交流会を開催しました!

2026/08/05

8月4日(土)に、こどもサークル鉾田つなぐ園にて、こどもサークル『ユニバーサル野球交流会』を開催いたしました。

今回も堀江車輌電装株式会社のご協力のもと、こどもサークル鉾田つなぐ園、鉾田、上幡木、塔ケ崎、大和田、玉田、大洗の子どもたちとご家族を対象に開催しました。

今回、「ユニバーサル野球」の様子を取材するため、NHKのカメラが入る中で試合が行われました。大きいカメラとマイクを見たら、いつもより緊張して盛り上がらなくなってしまうかな…と思いましたが、そんな心配はまったく必要ありませんでした! 試合が始まれば、歓声と笑顔に包まれていつものような盛り上がりとなり、カメラマンとマイク係のスタッフも、子どもたちの頑張りに自然と笑顔が…☆

緊張してなかなかバッターボックスまで向かえない子もいましたが、みんなからの声援を浴びて、勇気を出して紐をひいてみると、「カキーン!」という心地よい金属音とともに転がっていくボールをしっかりと見て、その行方を追っていました。ヒットゾーンに入ったり、うまく打てたことに拍手や歓声があがると、緊張していた顔が一気にほころび、にこやかな顔にちょっとだけ自信をのぞかせた表情で自分の席に戻っていく姿が印象的でした。

普段とは違う活動。みんなから注目を浴びて緊張する場面。でも一歩を踏み出した先に、うれしい結果が待っていたり、周りの友達や先生が喜んでくれたりする姿を見て、自分もまたうれしくなって、また次も頑張れる…。「ユニバーサル野球」の醍醐味をいっぱいに感じてくれた子どもたち。良い表情がたくさん見られた1日でした!

最後は、みんなで記念撮影☆ 今日も皆さんよく頑張りました!

こどもサークルでは、今後も子どもたちの経験につながる療育プログラムや、専門家を招いたイベントなどにも積極的に取り組んでまいります。

📺テレビ放送予定📺
イベントの様子は、8/21(金)NHK「午後LIVE ニュースーン」番組内、17時台の「ユニバーサル野球」の特集の中で放送される予定です。(番組の放送日や内容については、予告なく変更になる場合がありますので、あらかじめご了承ください)

【ユニバーサル野球とは】
「応援、それは人を強くする」をテーマに、障がいのある野球少年を応援する事から始まったスポーツです。5m×5mの大迫力な野球盤を2019年の1号機の完成以降、障がいの有無に関わらず、性別・年齢を問わず誰もが活躍できるユニバーサルスポーツとして、2019年12月NHKの「おはよう日本」での特集をはじめ、毎日新聞社、読売新聞社、東京新聞、など多くのメディアに取り上げられている、いま最も注目されているスポーツ競技の1つです。

ユニバーサル野球を通じて、以下のような5つの領域における成長が期待されます。

5領域 「ユニバーサル野球」で成長が期待される力
①健康・生活 水分補給・生活習慣の意識づけ(イベントまでの体調管理)
②運動・感覚 ボールを打つ・体を動かす・視覚と動作の連携
③認知・行動 ルール理解・順番を待つ・悔しさを感じて次に活かす
④言語・コミュニケーション 応援の言葉・喜びや悔しさの表現・試合中のやり取り
⑤人間関係・社会性 チームでの協力・応援・ハイタッチ・他者とのつながりを感じる経験