つくばみらい市と事業連携協定を締結しました
- 2025/04/09
弊社はつくばみらい市との児童発達支援に関する事業連携協定を締結しました。
弊社が運営する「こどもサークル」は、子どもたちが安心して学び、遊び、社会とつながる居場所づくりを目的とした活動を行っています。
このたび、その活動がさらに広がりを見せるべくつくばみらい市と事業連携協定を結びました。
今後ともつくばみらい地域の支援サービスに貢献できるよう努めてまいります。
【茨城新聞の記事については、こちらからご覧ください。】


弊社はつくばみらい市との児童発達支援に関する事業連携協定を締結しました。
弊社が運営する「こどもサークル」は、子どもたちが安心して学び、遊び、社会とつながる居場所づくりを目的とした活動を行っています。
このたび、その活動がさらに広がりを見せるべくつくばみらい市と事業連携協定を結びました。
今後ともつくばみらい地域の支援サービスに貢献できるよう努めてまいります。
【茨城新聞の記事については、こちらからご覧ください。】


令和7年4月1日に群馬県前橋市に「こどもサークル文京町(
【こどもサークル文京町サービス内容について】
こどもサークル文京町は、
特に言語聴覚士や心理士など各分野での経験豊富な専門資格を保有
【こどもサークル文京町の情報はこちら】
〇住所:群馬県前橋市文京町1丁目45-15
〇サービス区分:児童発達支援
〇TEL:027-224-0800(平日・土曜日・祝日9:
〇ブログ:https://ameblo.jp/kc-
事業所の見学等、お気軽にお問い合わせください。
また、株式会社サシノベルテではお子様の「できた!」
~こどもサークル関根町 令和7年5月開設予定~
提供サービス:放課後等デイサービス
対象年齢:小学1年生〜高校3年生まで
~こどもサークル日吉町 令和7年6月開設予定~
提供サービス:放課後等デイサービス
対象年齢:小学1年生〜高校3年生まで
今後とも前橋地域の支援サービスに貢献できるよう努めてまいります。
令和7年5月1日に茨城県古河市に「こどもサークル古河(放課後等デイサービス・保育所等訪問支援)」を開設します
【こどもサークル古河サービス内容について】
こどもサークル古河は、放課後等デイサービスを提供する事業所です。対象児童は小学1年生から高校3年生までになります。 放課後等デイサービスでは学校の放課後や休日に生活能力の向上のため、必要な支援を行い、1人1人の個性を磨きながら成長できる場を提供することを目的としています。
特に、こどもサークルでは言語聴覚士や心理士など各分野での経験豊富な専門資格を保有する指導員が従来の「預かり型」の放課後等デイサービスとは異なる、積極的な支援プログラムを用いた「療育型」の放課後等デイサービスを提供いたします。
【こどもサークル古河】
〇住所:茨城県古河市水海2254番地5
〇サービス区分:放課後等デイサービス・保育所等訪問支援
〇TEL:0280-93-1200(平日9:30~18:30 土曜・祝日8:00~17:00)
〇ブログ:https://ameblo.jp/kckoga/
事業所の見学等、お気軽にお問い合わせください。
今後とも古河地域の支援サービスに貢献できるよう努めてまいります。
昨年12月に前橋市自立支援協議会のイベント「みんなのフェスタ」にて合同作品が前橋市の広報誌『みんなのらいふ』の表紙を飾る事となりました。
前橋市内にあるこどもサークルの子どもたちが作成した素敵なちぎり絵が掲載されて事業所スタッフ一同とてもうれしく思います。
前橋市自立支援協議会広報「みんなのらいふ」→https://www.city.maebashi.gunma.jp/soshiki/fukushibu/shogaifukushi/gyomu/9/1/4208.html

1月12日、鉾田市、茨城新聞社が後援する「不登校について考える~家族や周りの人たちがやっておきたいこと~」を開催いたしました。当日は、信州大学医学部 子どものこころの発達医学教室教授である本田秀夫先生を講師としてお迎えし、不登校の原因や背景、解決への具体的なアプローチについて、大変貴重なご講演をいただきました。

会場は鉾田市福祉事務所2階で開催され、不登校に関する多岐にわたるテーマについて本田先生より詳しく解説いただくほか、参加者の皆様からの質問に対してご回答いただきました。
講演では、不登校の背景には学校環境だけでなく、家庭や社会的な要因が複雑に絡み合っていることが指摘されました。さらに、不登校の解決に向けた具体的なアプローチについても言及され、子どもの視点に立ち、一人ひとりの状況に応じた支援が重要であると強調されました。また、発達障害と不登校の関連性についても触れられ、発達障害のある子どもたちに対する適切な理解と支援の必要性が述べられました。

講演後の質疑応答では、参加者からの多くの質問に対して本田先生から回答をいただきました。参加者からは、「不登校に対する理解が深まった」「具体的な支援方法を学ぶことができた」という声が多数寄せられ、講演会の意義が改めて感じられる場面となりました。
サシノベルテでは、今後も不登校問題への理解を深めるための取り組みを今後も積極的に行ってまいります。地域との連携を強化し、不登校の子どもたちやそのご家族が安心して暮らせる環境づくりに全力を尽くしてまいります。
1月12日(日)、小美玉市共催、石岡市、茨城新聞社が後援する「不登校について考える~家族や周りの人たちがやっておきたいこと~」を開催いたしました。当日は、信州大学医学部 子どものこころの発達医学教室教授である本田秀夫先生を講師としてお迎えし、不登校の原因や背景、解決への具体的なアプローチについて、大変貴重なご講演をいただきました。

会場は小美玉市四季文化館みの~れ 風のホールにて開催され、不登校に関する多岐にわたるテーマについて本田先生より詳しく解説いただきました。

講演では、不登校の背景には学校環境だけでなく、家庭や社会的な要因が複雑に絡み合っていることが指摘されました。本田先生は、不登校の直接的な引き金となる出来事は氷山の一角であり、その背後には子どもの発達段階や心理的な状態、社会的な状況など、多岐にわたる要因が影響していることを説明されました。さらに、不登校の解決に向けた具体的なアプローチについても言及され、子どもの視点に立ち、一人ひとりの状況に応じた支援が重要であると強調されました。
今回の講演会を通じて、参加者の皆様には、不登校の原因が単一ではなく複雑に絡み合っていること、学校や家庭、地域社会が連携して子どもを支援する体制の重要性、子どもの個性を尊重した支援の必要性について学んでいただく機会となりました。

サシノベルテでは、今後も不登校問題への理解を深めるための取り組みを今後も積極的に行ってまいります。地域との連携を強化し、不登校の子どもたちやそのご家族が安心して暮らせる環境づくりに全力を尽くしてまいります。
11月17日(日)、水戸市内にて、当社が運営する「児童発達支援・放課後等デイサービス こどもサークル」の全体管理者会議を開催いたしました。本会議は、全てのこどもサークルの管理者が一堂に会し、事業所運営の為に議論する貴重な機会となりました。

今回は外部講師として東京ソラーレの方をお招きし、心理的安全性についての研修が行われました。こどもが健やかに育つためには、周りの大人が安心できる環境を作ることが重要であるということをチェックシート等を使って学びました。
今回の会議のグループワークのテーマは、支援における「虐待」を取り上げました。職員同士でいくつか虐待のニュースなどから事例を考え、虐待に繋がらないような支援の仕方を議論しました。職員間で意見を交換し合い、支援の仕方について改めて振り返る機会となりました。

当社では今後も安全で質の高い療育を提供する為の取り組みを継続してまいります。
日頃より、(株)サシノベルテの活動にご支援、ご協力を頂きまして誠にありがとうございます。
このたび、「不登校について考える~家族や周りの人たちがやっておきたいこと~」を開催する運びとなりました。
不登校やひきこもりの原因、お子さんの心の状態、
講師には、子育て情報配信アプリ『のびのびトイロ』
皆さまお誘い合わせのうえ、ぜひご来場いただきますようよろしくお願いいたします。
【講演会詳細】
日にち:2025年1月12日(日)
〈午前の部〉
時間:10時00分~12時00分(開場9時45分)
会場:四季文化会館みの~れ 風のホール(〒319-0132 茨城県小美玉市部室1069)
お申込みはこちら
詳細はこちら
〈午後の部〉
時間:14時30分~16時30分(開場14時15分)
会場:鉾田市社会福祉事務所 2階(〒311-1517 茨城県鉾田市鉾田1444−1)
申込み:以下のURLから、必要事項を入力してお申込みください。
お申込みはこちら
詳細はこちら
講師:信州大学医学部子どものこころの発達医学教室教授 本田秀夫先生
対象: 保護者、支援者、福祉関係者、教育関係者、その他ご興味のある方
参加費:無料
定員:各会場60名
※お申込順にて定員になり次第、応募を締め切らせていただきます。
【お問い合わせ先】
セミナー担当 電話番号:0299-46-1200
担当:五ノ上、早川
10月5日(土)にこどもサークル小山にて、こどもサークル『ユニバーサル野球交流会』を開催いたしました。
今回も堀江車輌電装株式会社のご協力のもと、こどもサークル真岡、宇都宮、真岡キッズ、真岡東、小山、小山東城南、境のこども達とご家族を対象に開催しました。
打撃練習を終えたら、早速試合です!
代表者のジャンケンで先攻後攻を決めてプレイボール!
だれでもできるユニバーサル野球ですが、打つのは難しい競技です。
強い打球やいい打撃音が響きますが、惜しくもヒットになりません。
狙いを決めて・・・ホームラン!
勢いよくバックスクリーンにボールが飛び込むと大盛り上がり!
指が1㎝動けば楽しめるのがユニバーサル野球です。誰もが同じ条件で戦えるからこそ、真剣勝負の楽しさ、悔しさを体験できます。必ず、一人ひとりに打席が回ってくるので
全員がヒーローになるチャンスがあります。たくさんの人が自分一人を応援しているなかでバッターボックスに立つ。なかなかできない経験ができたのではないかと思います。
試合後はサークルの先生からメダルのプレゼントをもらいました!
今日も皆さんよく頑張りました!
こどもサークルでは引き続き楽しいイベントを企画していきますので、お楽しみに!!
【ユニバーサル野球とは】
「応援、それは人を強くする」をテーマに、障がいのある野球少年を応援する事から始まったスポーツです。5m×5mの大迫力な野球盤を2019年の1号機の完成以降、障がいの有無に関わらず、性別・年齢を問わず誰もが活躍できるユニバーサルスポーツとして、2019年12月NHKの「おはよう日本」での特集をはじめ、毎日新聞社、読売新聞社、東京新聞、など多くのメディアに取り上げられている、いま最も注目されているスポーツ競技の1つです。