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こどもサークル鉾田つなぐ園にて「親子体操教室/個別相談会」を開催しました!

5月16日、こどもサークル鉾田つなぐ園に日本体育大学名誉教授の野村一路先生をお招きし、こどもサークルを利用するお子様合同の「親子体操教室」を開催しました。

「親子体操教室」とは、野村先生にお越しいただいて定期的に開催されているプログラムで、お子様とお父さん・お母さんが親子で実践し、楽しみながら子どもの体づくりやバランス感覚の向上を目指すものです。今回は、鉾田つなぐ園と、こどもサークル玉田からも利用者様の親子が集まりました。

会場に大きく広がって準備体操を終えると、野村先生の指導の下、体操のスタートです! まずはお父さん・お母さんが手をついて、体で作ったトンネルを子どもたちがくぐります。子どもたちも初めての体験に、はしゃぎながら一生懸命に体の下を通っていきました。

 

続いて、お父さん・お母さんと手をつないで転がる動作や、子どもが抱っことおんぶで落ちないようしがみつきながらバランスを取る運動を行いました。ギュッとしがみつくことで、親子の絆がさらに深められていきます。

 

 

次はバランスボールとビニールボールを使った体操を。子どもたちは、お父さん・お母さんが抑えられながらボールに必死にしがみつくことでバランス感覚が鍛えられます。ボールのキャッチやスローイングも、子どもたちはとても楽しんでいました。

 

 

最後は、お父さん・お母さんと一緒にタオルを飛び越える運動に挑戦。これはバランス能力だけではなく、空間認知能力にもかかわってきます。子どもたちが大はしゃぎでジャンプをする中、プログラムは終了しました。

 

 

終了後、野村先生から、今回行われた体操はお子様が今後自身の身を守るためにも重要な運動であり、ご家庭でも実践していってもらいたいとのお話がありました。

 

その後「個別相談会」が行われ、野村先生には、希望した保護者の方からのお子様の運動や動作についての相談に答えていただきました。

今回行った「親子体操」は、以下の5領域にかかわる力の向上が期待できます。

1.「健康・生活」:健康に必要な体の動かし方を知る
2.「運動・感覚」:全身運動やバランス感覚などを身につける
3.「認知・行動」:説明を聞いて行動に移す
4.「言語・コミュニケーション」:親や先生と対話をしながら体を動かす
5.「人間関係・社会性」:いつもと違う人や場所での活動に参加する

家庭でもでき、お子様とコミュニケーションを取りながらできる「親子体操」が気になった方は、ぜひ次回開催時にご参加ください!

こどもサークルでは、今後も親子で一緒に楽しめる療育プログラムの提供や、専門家を招いた研修にも引き続き取り組んでまいります。