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こどもサークル

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鹿行エリアにて「親子体操教室/個別相談会」を開催しました

4月25日、日本体育大学名誉教授の野村一路先生にお越しいただき、鹿行エリアのこどもサークルを利用するお子様合同で「親子体操教室」を開催しました。

「親子体操教室」とは、こどもサークル主催で定期的に開催され、親子で触れ合いながらこどもの体づくりやバランス感覚の向上を目指す活動です。また、親子の絆を深めることもできるプログラムとなっています。

今回は8組の親子が参加。野村先生の指導の下、お父さん・お母さんが作ったトンネルをこどもたちがくぐったり、おんぶをされて落ちないようつかまってバランスを取ったりと、和気あいあいとした雰囲気で運動を楽しみました。

 

 

バランスボールを使った体操では、ボールに乗ったこどもをお父さん・お母さんが後ろから支えてバランスを取る運動を実践。「ちゃんとつかまってね」「もっと動かしていいよ!」と、お互いに声をかけあっていました。

 

さらに、バランスボールを転がす動作や、小さいボールを使ったキャッチボールにも、楽しみながらチャレンジしました。

 

 

最後のタオルを使っての体操は、タオルを床に置いて、まずはまたぐ練習から。続いて2本のタオルを十字において、上下左右にジャンプ。複雑な動作を行うことで、運動能力の向上だけではなく、空間認知能力やバランス感覚にもかかわる体の動かし方を学びました。

 

野村先生から教えていただく体操は、自宅でも実践できる内容となっており、以下の5領域にかかわる力の向上が期待できるものです。

「健康・生活」:健康に必要な体の動かし方を知る

「運動・感覚」:全身運動やバランス感覚などを身につける

「認知・行動」:説明を聞いて行動に移す

「言語・コミュニケーション」:親や先生と対話をしながら体を動かす

「人間関係・社会性」:いつもと違う人や場所での活動に参加する

個別相談会では、保護者の方からの普段の生活の中で気になる動作や運動についてのご相談に対し、野村先生から丁寧にお答えいただきました。

ご参加いただきました皆様、誠にありがとうございました。

こどもサークルでは、今後も職員の療育技術の向上のため、親子で一緒に楽しめる療育プログラムの提供や、専門家を招いた研修にも引き続き取り組んでまいります。