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こどもサークル

イベント・セミナー

こどもサークル大串で子育てセミナー/個別相談会を行いました

本日、こどもサークル大串オープン記念イベントとして、筑波大学の徳田克己先生と水野智美先生にお越しいただき子育てセミナーを開催いたしました。

こどもサークルご利用の保護者の方や地域の保護者の方にもご参加をいただきました。
今回も感染拡大防止の対策を取りながら、徳田先生を中心として先生方からのご経験を基にしたお話や具体的なアドバイス等のセミナーと、セミナー終了後には希望者を対象に、個別面談会も行いました。

ご参加の方からは、「具体的な内容が聞けて嬉しい」「また参加したい」等のご意見を多くいただきました。
ご参加いただきました皆様、誠にありがとうございました。

今後も保護者の皆様に役立つセミナーを企画してまいります。

前橋地区で子育てセミナー/個別相談会を行いました

本日は筑波大学の徳田克己先生と水野智美先生にお越しいただき、
こどもサークル前橋・前橋東・駒形つなぐ園・大友・住吉・大胡の6店舗合同で子育てセミナーを開催いたしました。
前橋エリアでは初めての子育てセミナーとなります。

感染拡大防止の対策を取りながら、徳田先生を中心として先生方からのご経験を基にしたお話やスライドを用いたご説明、具体的なアドバイス等のセミナーと、セミナー終了後には希望者を対象に、個別面談会も行いました。

保護者の方からは、「とても勉強になった」「また参加したい」等のご意見を多くいただきました。ご参加いただきました皆様、誠にありがとうございました。

また、午後からは職員を対象とした、子どもたちの困りごとに寄り添う支援や、そのための工夫点を徳田先生、水野先生よりお話いただききました。
職員からの質問に対しても、具体的にお話いただき、今後の支援につなぐ方法を学ぶよい機会となりました。

こどもサークルでは今後も研修等を取り入れ、利用児童の皆様へ質の高い療育が提供出来るよう取組んでまいります。

 

真岡市にて「ユニバーサル野球」を開催しました

4月2日に真岡市勝瓜公園にて、こどもサークル スポーツの日『ユニバーサル野球』を開催いたしました。

ユニバーサル野球とは、「応援、それは人を強くする」をテーマに、障がいのある野球少年を応援する事から始まったスポーツです。5m×5mの大迫力な野球盤を2019年の1号機の完成以降、障がいの有無に関わらず、性別・年齢を問わず誰もが活躍できるユニバーサルスポーツとして、2019年12月NHKの「おはよう日本」での特集をはじめ、毎日新聞社、読売新聞社、東京新聞、など多くのメディアに取り上げられている、いま最も注目されているスポーツ競技の1つです。

 今回も、ユニバーサル野球を発明した中村哲郎さんと堀江車両電装株式会社のご協力のもと、こどもサークル真岡・こどもサークル真岡キッズ・こどもサークル真岡東の児童と保護者を対象に開催しました。

 
参加児童1人1人が主役となる打席では、緊張した顔や上手く打てて喜ぶ笑顔など様々な表情を見ることができました。

      

今回のユニバーサル野球は大会形式で開催しましたが、相手チームの子が打席に入っていてもみんな全力で応援し、一丸となって楽しみました。

参加の全員が活躍し、笑顔になれたイベントとなりました。

こどもサークルでは、引続き、利用児童とその保護者の支援の為に保護者参加型イベントの運営にも取組んでまいります。

 

水戸市にて「ユニバーサル野球」を開催しました

3月26日に水戸市にあるリリーアリーナMITOにて、こどもサークル スポーツの日『ユニバーサル野球』を開催いたしました。

ユニバーサル野球とは、「応援、それは人を強くする」をテーマに、障がいのある野球少年を応援する事から始まったスポーツです。5m×5mの大迫力な野球盤を2019年の1号機の完成以降、障がいの有無に関わらず、性別・年齢を問わず誰もが活躍できるユニバーサルスポーツとして、2019年12月NHKの「おはよう日本」での特集をはじめ、毎日新聞社、読売新聞社、東京新聞、など多くのメディアに取り上げられている、いま最も注目されているスポーツ競技の1つです。

 

今回は、ユニバーサル野球を発明した中村哲郎さんと堀江車両電装株式会社のご協力のもと、こどもサークル水戸・こどもサークル大洗の児童と保護者を対象に開催しました。

 
参加児童1人1人が主役となる打席では、緊張した顔や上手く打てて喜ぶ笑顔など様々な表情を見ることができて、参加者全員が活躍し笑顔になれたイベントでした。

    

こどもサークルでは、引続き、利用児童とその保護者の支援の為に保護者参加型イベントの運営にも取組んでまいります。

 

「こどもサークルスポーツの日 サッカー体験療育with鹿島アントラーズ」を開催しました

12月11日に栃木県真岡市で、パートナーシップを結ぶ鹿島アントラーズの皆様にお越しいただき、「こどもサークル スポーツの日 サッカー体験療育with鹿島アントラーズ」を開催いたしました。
今回は、元日本代表 中田浩二さんやアントラーズサッカースクールのコーチの皆様にお越しいただき、初心者でも楽しめるサッカー体験療育プログラムを実施しました。

参加児童がコーチのご指導のもと、サッカーのルールや当日の約束事の説明を聞いて勉強し、ゴール前で止まる、相手をよけながら走るなど様々な動きを取り入れた運動から始まり、徐々にボールを使ったミニゲームを行いました。中田浩二さんも各コートで児童たちとのミニゲームに参加していただき、得点が入ると一緒に喜びました。日本サッカー界を代表する、元代表選手と同じグラウンドで試合をし、一流のプレーを見たり、パスを受けたり、とても貴重な体験をすることができました。

ドリブルに追いつこうと全力で走ったり、ボールを奪おうと果敢に挑んだりする一生懸命な表情、また転倒してしまったチームメイトへ進んで、声かけや手を差し伸べる、たくましい児童達の様子が各コートで見ることができました。

保護者の方々からも「一緒にミニゲームに参加したり、試合を応援したりする中で、普段家では見られないような子どもの表情を見ることができ、とても有意義で楽しい時間となりました。」とのお声を頂きました。

今後も、鹿島アントラーズ様のご協力のもと、サッカー体験療育プログラムや、鹿島スタジアム探検ツアーなど様々なイベントを企画・実施していく予定ですので、是非ご参加ください。

なお今回のサッカー体験では入場時の検温や、手指消毒の実施、こまめな休憩・給水など、感染拡大防止や怪我・事故の防止の対策徹底しながら実施いたしました。

小山地区で親子体操教室/職員研修を行いました

12月11日に日本体育大学教授の野村先生、ゼミ生3名にお越しいただき、
こどもサークル小山・小山東城南・小山喜沢の3店舗合同で親子体操教室を開講しました。
今年も感染拡大防止の対策を取りながら、親子で一緒にストレッチやペアの体操をしました。

今回の体操教室も、教室参加後もご自宅で継続して実践してもらうことを目標に、簡単で効果的な運動をたくさん紹介していただきました。
親子ペアでの体操の他にもタオルを使った体操や、ボールを使った体操など、身の回りのものを活用して楽しく体を動かしました。

様々な運動を通して子供たちは保護者の方と一緒にスポーツに触れ合うきっかけとなり、保護者の方にとっては触れ合いの中でお子さんの運動能力を改めて確認し、家族の交流のきっかけとなる楽しい時間になりました。

また個別相談会では「いま、まさに困っている事」や「お子様の成長について」などのご相談に対して、先生方から丁寧にお答えいただきました。ご参加いただきました皆様、誠にありがとうございました。

親子体操教室の後は、職員を対象とした研修会を行いました。
今回は、職員から希望の日々の療育に実際に取り入れられる体操や、こどもたちが楽しくできる体操やスポーツの内容を、実際に職員も体を動かしながら教えていただきました。
「1日1万歩歩くことが常識ではないということが常識となっている」という「運動強度」についてのお話や、
職員が2チームに分かれ、カラーボール・かご等同じ道具を使いどのようなゲーム内容にするかといった「集団活動の組み立て」の部分も触れました。

先生方から教えて頂いた様々な支援方法を日々の療育にどんどん活用してまいります。
こどもサークルでは今後も職員研修を継続的に行い、利用児童の皆様へ質の高い療育が提供出来るように取組んでまいります。

親子体操教室、個別相談会はソーシャルディスタンスや換気等、新型コロナウイルス感染症対策に配慮して行いました。

今回の小山地区での親子体操教室で、予定しておりました親子体操教室は無事に終了いたしました。
各地区、多くのご参加をいただきましてありがとうございました。
これからもこどもサークルでは利用児童の皆様や保護者の皆様が参加できる企画ができるように取り組んでまいりますので、ぜひお気軽にご参加ください。

前橋地区で親子体操教室/職員研修を行いました

本日、日本体育大学教授の野村先生、今野先生、ゼミ生6名にお越しいただき、こどもサークル前橋・前橋東の2店舗合同で延期となっておりました親子体操教室を開講しました。

前橋地区では初めての体操教室でしたが、感染拡大防止の対策を取りながら、親子で一緒にストレッチやペアの体操をしました。

今回の体操教室では、教室参加後もご自宅で継続して実践してもらうことを目標に、簡単で効果的な運動をたくさん紹介していただきました。
親子や職員とペアでの体操の他にもタオルを使った体操や、ボールを使った体操など、身の回りのものを活用して楽しく体を動かしました。

様々な運動を通して子供たちは保護者の方と一緒にスポーツに触れ合うきっかけとなり、保護者の方にとっては触れ合いの中でお子さんの運動能力を改めて確認し、家族の交流のきっかけとなる楽しい時間になりました。

また個別相談会では「いま、まさに困っている事」や「お子様の成長について」などのご相談に対して、先生方から丁寧にお答えいただきました。ご参加頂きました皆様、誠に有難うございました。

親子体操教室の後は、職員を対象とした研修会を行いました。
野村先生ご専門の障害者スポーツの基礎的理解について沢山教えて頂きました。

また、講義の後は実際にスポーツの手作りの道具を元に体験をしました。
先生方から教えて頂いた様々な支援方法を日々の療育にどんどん活用してまいります。
こどもサークルでは今後も職員研修を継続的に行い、利用児童の皆様へ質の高い療育が提供出来るように取組んでまいります。

次回は12月11日(土)に小山地区で開催を予定しております。
参加ご希望の方は下記までお気軽にお問い合わせください!
○お問い合わせ先○
株式会社サシノベルテ(こどもサークル)本部
電話番号:0299-56-2300(月~土 9時~18時)担当:助川

宇都宮地区で親子体操教室/職員研修を行いました

本日、日本体育大学教授の野村先生、今野先生、ゼミ生6名にお越しいただき、
親子体操教室を開講しました。

宇都宮地区では初めての体操教室でしたが、感染拡大防止の対策を取りながら、親子で一緒にストレッチやペアの体操をしました。

今回の体操教室では、教室参加後もご自宅で継続して実践してもらうことを目標に、簡単で効果的な運動をたくさん紹介していただきました。
親子ペアでの体操の他にもタオルを使った体操や、ボールを使った体操など、身の回りのものを活用して楽しく体を動かしました。

様々な運動を通して子供たちは保護者の方と一緒にスポーツに触れ合うきっかけとなり、保護者の方にとっては触れ合いの中でお子さんの運動能力を改めて確認し、家族の交流のきっかけとなる楽しい時間になりました。

また個別相談会では「いま、まさに困っている事」や「お子様の成長について」などのご相談に対して、先生方から丁寧にお答えいただきました。ご参加頂きました皆様、誠に有難うございました。

親子体操教室の後は、職員を対象とした研修会を行いました。
野村先生ご専門の障害者スポーツの基礎的理解について沢山教えて頂きました。

また、講義の後はゼミの学生の皆様が中心となり、ボッチャや卓球バレー等のスポーツを実際に体験しました。
先生方から教えて頂いた様々な支援方法を日々の療育にどんどん活用してまいります。
こどもサークルでは今後も職員研修を継続的に行い、利用児童の皆様へ質の高い療育が提供出来るように取組んでまいります。

次回は9月11日(土)に前橋地区で開催を予定しております。
参加ご希望の方は下記までお気軽にお問い合わせください!
○お問い合わせ先○
株式会社サシノベルテ(こどもサークル)本部
電話番号:0299-56-2300(月~土 9時~18時)担当:助川

石岡地区で子育てセミナー/個別相談会を行いました

本日、筑波大学子ども支援研究所所長の徳田克己先生と水野智美先生にお越しいただき、
こどもサークル石岡・石岡キッズ・石岡府中の3店舗合同で子育てセミナー(後援:石岡市・株式会社茨城新聞社) を開催いたしました。

今回は大変多くの参加のご希望をいただき、当初の予定を大幅に変更した、セミナー2部制という開催となり、こどもサークルご利用の保護者の方や地域の保護者の方をはじめ、石岡市役所、支援を行っている職員の方にもご参加をいただきました。

今回も感染拡大防止の対策を取りながら、徳田先生を中心として先生方からのご経験を基にしたお話や具体的なアドバイス等のセミナーと、セミナー終了後には希望者を対象に、個別面談会も行いました。

ご参加の方からは、「子育てに関して相談できる機会がなかったため、うれしい」「具体的な内容が聞けて嬉しい」「また参加したい」等のご意見を多くいただきました。ご参加いただきました皆様、誠にありがとうございました。

今後も保護者の皆様に役立つセミナーを企画してまいります。