上毛新聞に掲載されました(サッカー体験会)
- 2022/10/22
上毛新聞(10月16日)に「サッカー体験会」が掲載されました。
記事内では、15日に群馬県前橋市にて開催された前橋エリアのこどもサークルを対象とした「サッカー教室」の様子が掲載されております。
引き続き、お子様に様々な経験となるイベントの企画・開催に積極的に取り組んでまいります。
<記事>
上毛新聞(10月16日)に「サッカー体験会」が掲載されました。
記事内では、15日に群馬県前橋市にて開催された前橋エリアのこどもサークルを対象とした「サッカー教室」の様子が掲載されております。
引き続き、お子様に様々な経験となるイベントの企画・開催に積極的に取り組んでまいります。
<記事>
上毛新聞(10月12日)に「乳しぼり体験」が掲載されました。
記事内では、11日に群馬県前橋市の「こどもサークル大胡」にて開催された「乳しぼり体験」の様子が掲載されております。
引き続き、お子様に様々な経験となるイベントの企画・開催に積極的に取り組んでまいります。
<記事>
茨城新聞(9月18日)に「ユニバーサル野球大会」が掲載されました。
ユニバーサル野球とは、「応援、それは人を強くする」をテーマに、障がいのある野球少年を応援する事から始まったスポーツです。巨大な野球盤を用いて障がいの有無に関わらず、性別・年齢を問わず誰もが活躍できるユニバーサルスポーツです。多くのメディアに取り上げられており、いま最も注目されているスポーツ競技の1つです。
こどもサークルでもその取組に賛同し、これまでに栃木県真岡エリアや茨城県水戸エリアやつくばエリア等で開催をしております。
記事内では、9月に茨城県筑西エリアで開催された「ユニバーサル野球大会」での様子が掲載されております。
引き続き、お子様に様々な経験となるイベントの企画・開催に積極的に取り組んでまいります。
<記事>
8月27日(土)にパートナーシップを結ぶ鹿島アントラーズのスクールコーチの皆様にお越しいただき、「こどもサークル サッカー体験療育」を開催いたしました。
今回は、初心者から経験者まで、技術レベルに合わせた、楽しいサッカー体験療育プログラムを実施しました。
まずは、こども達の心と体をほぐすために、簡単なルールのゲームから始まり、徐々にボールを使ったミニゲームを行いました。
サッカーを通して、ルールを守る大切さや人の話を聞く基本的なことから、走る・止まる・相手の動きを見てかわすなど、どのように体を動かせば上手にプレーできるかなど学ぶことができるようになりました。
アントラーズのコーチによる、指導のおかげで最初はボールを上手に蹴ることができなかった子も、最後はゴールに向かって思いっきりシュートをすることができました。
ご見学いただいた保護者様からも「普段見せないような動きが見られました」や「初めてボールで楽しそうに遊んでいるところを見られました」とのお声を頂きました。
今後も鹿島アントラーズ様のご協力のもと、サッカー体験療育など、様々なイベントを企画・実施していく予定ですので是非ご参加ください。
なお、今回のサッカー体験療育は、検温や消毒、こまめな休憩・給水など、感染症対策や熱中症等の怪我・事故防止の対策をしながら実施いたしました。
8月27日(土)にパートナーシップを結ぶ鹿島アントラーズのスクールコーチの皆様にお越しいただき、「こどもサークル サッカー体験療育」を開催いたしました。
今回は、初心者から経験者まで、技術レベルに合わせた、楽しいサッカー体験療育プログラムを実施しました。
まずは、こども達の心と体をほぐすために、簡単なルールのゲームから始まり、徐々にボールを使ったミニゲームを行いました。
サッカーを通して、ルールを守る大切さや人の話を聞く基本的なことから、走る・止まる・相手の動きを見てかわすなど、どのように体を動かせば上手にプレーできるかなど学ぶことができるようになりました。
アントラーズのコーチによる、指導のおかげで最初はボールを上手に蹴ることができなかった子も、最後はゴールに向かって思いっきりシュートをすることができました。
ご見学いただいた保護者様からも「普段見せないような動きが見られました」や「初めてボールで楽しそうに遊んでいるところを見られました」とのお声を頂きました。
今後も鹿島アントラーズ様のご協力のもと、サッカー体験療育など、様々なイベントを企画・実施していく予定ですので是非ご参加ください。
なお、今回のサッカー体験療育は、検温や消毒、こまめな休憩・給水など、感染症対策や熱中症等の怪我・事故防止の対策をしながら実施いたしました。
本日、茨城県筑西市に「こどもサークル小川(放課後等デイサービス)」を開設いたしました!
同市では3ヶ所目の事業所となります。
こどもサークル小川は、子どもたちが自分らしく個性を大切にしながら成長できる居場所をつくりたいという思いで始めました。
こどもサークル小川では、小学生~高校生のお子様への療育を提供してまいります。
最新の療育技術やSST、有資格の職員の質の高い療育で子どもたち1人1人の特性に合わせた療育を目指し、ここで過ごす時間を通して生活能力の向上や本来持っている能力を少しでも引き出せるよう支援していきます。
今後とも、こどもサークル筑西・こどもサークル筑西川島と合わせて
筑西地域の支援サービスに貢献できるよう努めてまいります。
夏休みや新学期に向けての見学会も行っておりますので、
お気軽にお問い合わせください!
【こどもサークル小川 について】
〇住所:茨城県筑西市小川1176-3
〇サービス区分:放課後等デイサービス事業所
〇TEL:0296-26-8800(月~土曜日 9:00~18:00)
〇FAX:0296-26-8801
☆是非ホームページもご覧ください!
こどもサークル小川とは?
→こどもサークル小川ホームページ:https://www.kodomocircle.com/branch/ogawa/
こどもサークル小川の療育風景
→こどもサークル小川ブログ:https://ameblo.jp/kc-chikuseiogawa/
本日、群馬県前橋市に「こどもサークル住吉(児童発達支援)」を開設いたしました!
同市では6ヶ所目の事業所となります。
こどもサークル住吉は、子どもたちが自分らしく個性を大切にしながら成長できる居場所をつくりたいという思いで始めました。
こどもサークル住吉では、未就学のお子様への療育を提供してまいります。
最新の療育技術やSST、有資格の職員の質の高い療育で子どもたち1人1人の特性に合わせた療育を目指し、ここで過ごす時間を通して生活能力の向上や本来持っている能力を少しでも引き出せるよう支援していきます。
今後とも、こどもサークル前橋・こどもサークル前橋東・こどもサークル大友・こどもサークル大胡と合わせて
前橋地域の支援サービスに貢献できるよう努めてまいります。
夏休みや新学期に向けての見学会も行っておりますので、お気軽にお問い合わせ
ください!
【こどもサークル住吉 について】
〇住所:群馬県前橋市住吉町2-10-21
〇サービス区分:児童発達支援事業所
〇TEL:027-260-6600(月~土曜日 9:00~18:00)
〇FAX:027-260-6601
☆是非ホームページもご覧ください!
こどもサークル住吉とは?
→こどもサークル住吉ホームページ:https://www.kodomocircle.com/branch/sumiyoshi/
こどもサークル住吉の療育風景
→こどもサークル住吉ブログ:https://ameblo.jp/kc-sumiyoshi/
令和4年6月1日に群馬県前橋市に「こどもサークル大胡(児童発達支援)」を開設いたしました!
同市では5ヶ所目の事業所となります。
こどもサークル大胡は、子どもたちが自分らしく個性を大切にしながら成長できる居場所をつくりたいという思いで始めました。
こどもサークル大胡では、未就学のお子様への療育を提供してまいります。
最新の療育技術やSST、有資格の職員の質の高い療育で子どもたち1人1人の特性に合わせた療育を目指し、ここで過ごす時間を通して生活能力の向上や本来持っている能力を少しでも引き出せるよう支援していきます。
今後とも、こどもサークル前橋・こどもサークル前橋東・こどもサークル大友と合わせて
前橋地域の支援サービスに貢献できるよう努めてまいります。
夏休みや新学期に向けての見学会も行っておりますので、お気軽にお問い合わせ
ください!
【こどもサークル大胡 について】
〇住所:群馬県前橋市堀越町352-6
〇サービス区分:児童発達支援事業所
〇TEL:027-283-4500(月~土曜日 9:00~18:00)
〇FAX:027-283-4501
☆是非ホームページもご覧ください!
こどもサークル大胡とは?
→こどもサークル大胡ホームページ:https://www.kodomocircle.com/branch/oogo/
こどもサークル大胡の療育風景
→こどもサークル大胡ブログ:https://ameblo.jp/kc-oogo/
こどもサークル所属の職員2名が、弊社の研修制度である「選抜者留学制度」にて、国立リハビリテーションセンター学院児童指導員科(発達障害者支援者養成)特定研修を終了いたしましたのでお知らせいたします。
この研修は第一線で活躍する国立リハビリテーションセンター学院の講師陣から、障害の特性や支援方法、これからの支援の課題や支援のあり方などについて学びを深めるものです。
2年間の受講期間では、発達障害に関する講義や特別研究、講義で学んだことを実際にこどもサークルで取り組みをまとめる実習発表など、濃く充実した研修内容となりました。
引き続き選抜者留学制度を始めとした研修制度で、より専門的な知識を持った職員の育成を推進してまいります。
<受講職員の感想>
井口さん【児童指導員(勤続 5年3ヶ月)】 貴重な学びの機会をいただけたことに国立リハビリテーションセンター学院そして会社に感謝の気持ちでいっぱいです。 発達障害に関する最新の知見、情報を、最前線で活躍されている先生方から直接学ぶ経験は刺激的で、より深い学び、考察をえられました。 この研修で学び得たものを日々の支援活動に活かし、これまで以上にお子様やそのご家族を支えるサービスの向上につなげていきたいです。 |
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清水さん【児童指導員(勤続 2年8ヶ月)】
研修に参加される方より知識や経験も浅く、研修についていかれるか不安がありましたが、講師の方のサポートで無事修了することができました。 |
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